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これまでのJRAの歩みを数字で見てみると、売得金については、昭和29年:約112億円に対し、平成19年は約2兆7,591億円となっており、また、総参加人員については、昭和29年:約169万人に対し、平成19年は過去最高の約1億7,143万人と大きく成長し、中央競馬は多くのお客様に支えていただきながら歩んでまいりました。平成19年の開催日数については、全国10カ所の競馬場で288日、競走回数については3,453競走となっております。
JRAでは中央競馬をより快適に楽しんでいただくために、競馬場やウインズのリニューアル、携帯電話・インターネットによる投票の拡充などに取り組んでおります。また、JRAの利益を活用して払戻金への上乗せを行うJRAプレミアム・JRAプラス10の実施等さまざまなサービスの提供に努めています。
国庫納付金
JRAでは、平成19年度に約2,862億円の国庫納付を行いましたが、日本中央競馬会法では、JRAの国庫納付金の3/4相当額を畜産振興事業に、1/4相当額を社会福祉事業に充当することとされています。この国庫納付金の仕組みは、例えば100円の勝馬投票券を買えば、そのうちの約25円が控除されます。そしてこの25円のうち10円が国庫に納付されます。これが第1国庫納付金と呼ばれるものです。残りの15円がJRAの運営に充てられますが、これにより各事業年度において利益を生じた場合には、その額の1/2が国庫に納付されます。これが第2国庫納付金と呼ばれるものです。
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